2011年6月29日水曜日

前回の発表

前回の発表はとてもよかったと思います。

この発表の目的は、

1 英語教育関連の理論的知識を英語で理解すること
2 英語教育関連の文章を読めるようになること
3 英語教育の理論と実践について考えること

です。

発表があるからしかたがない読む、あるいは、発表とか課題のために読む、ということしか考えない人は、教職課程をやめたほうがよいと思います。おそらく、教えることもできないし、教職にも就けないでしょう。

ただ単位を取って資格を取ったとしても、意味がありません。無駄はやめたほうがよいです。

発表では、ただ説明してもあまりおもしろくありません。聞いている人はつまらないでしょう。教師とは、そのような人には向きません。聞いてくれる人のことを考えて話すことです。

あとでまとめる資料についても同じことが言えます。ただまとめただけでは、私から与えられた課題をやるだけです。それではいけません。資料を使う人のことを考えて役に立つようにまとめることを考えるべきです。

そのような姿勢が教師に向くか向かないかの判断となります。

よ〜く考えましょう。

2011年6月22日水曜日

発表と資料と今後の予定

発表と資料について

誤解があるようなので、再度、述べておきます。


◯ 発表 10分  各担当の章の中で興味を持ったことを中心に説明する
(※発表の際のハンドアウトを配布するのは自由ですが、発表のためのハンドアウトは下に述べる「章のまとめ」とは違います。前回の場合は、最初に発表したFさんの資料は「章のまとめ」に近いですが、ちょっといい加減な箇所がありましたので、再度提出と伝えてあります。他の二人は、「章のまとめ」ではありません。)


◯ 資料(章のまとめ) 要点をきちんと整理してまとめてください。あとでその資料を見たらどのようなことが書かれているかわかるようにまとめてください。提出は後日でもけっこうです。間違ったことは書かないように、不明なことは質問してください。



ポイントをしぼることが大切です。10分しかありません。よろしく。

資料について

当初話したことを再度くり返します。
前回それぞれ発表した人はハンドアウトを配布しました。しかし、どれも不十分です。資料はあとで本を読むときに参考になるように作成してください。つまり、各章の要点をうまくまとめてください。前回のは、発表のための資料のようになっています。そうではありません。

発表した人もあとで詳しいものを提出してください。とりあえず私に提出してください。デジタルファイルでもけっこうです。

今後のスケジュール:
6月23日 発表4人 実際の授業
6月30日 発表4人 実際の授業
7月7日  発表4人 実際の授業
7月14日 発表4人 指導案
7月21日 指導案と教科書(購入した教科書を持って来る)
7月28日 テスト(発表内容に関連して英語教育エッセイ300語)
夏休みの宿題 教科書分析と指導案(自分が購入した教科書をもとに指導案作成提出)
英語百科(興味のあるトピックについて調べてまとめる)レポート

9月 英語百科について一人何を調査したか発表(5分)
それぞれが作成した指導案をもとに模擬授業に向けて

10月 模擬授業開始 一人20分くらい





2011年6月14日火曜日

実際の授業

今日から、実際の授業を考えてみましょう。

授業のかたちの基本は前回説明したとおりです。

1 Greetings and Warm up
2 Small talk or Game
3 Review work
4 Check of students' understanding

5 Oral introduction (interaction) [Presentation of new materials]
6 New words and phrases
(Practice)
7 Reading comprehension
(Reading aloud)
(Practice)
8 Activities

9 Consolidation

しかし、あくまでこれは一例であって、授業の展開は様々です。

大切なことは、何がその授業の指導目標なのか?です。

実際の授業は、混沌としていますが、実際から学びましょう。

2011年6月8日水曜日

授業の構成で最も大切なこと

授業の構成で最も大切なこと

みなさん、たくさんの授業を考えていただいてありがとうございます。「理想の授業」ということですが、けっこうむずかしいということがよく分かりますね。

多くは、かたちにこだわり過ぎたかもしれません。英語の授業の目標は何でしたか?

教師として授業を考える上で、最も大切なことは、やはり、目的や目標 です。

何を教えるのか?

しかし、英語の場合は、

知識だけを教えればそれでよいということにはなりません。

知識と技能

です。

I can speak Japanese very well.

の定着が目標とすると、

「私は日本語をうまく話せます」という意味です。よくおぼえておいて、テスト出すよ。

で、終わりにはなりません。

意味が分かる、文法が分かる、語彙が分かる、発音ができる、コミュニケーションができる、書ける

という活動を経験させなければいけません。

それが英語の授業です。

さて、どうしますか?